壁面収納シマエルの特徴である「高さ・レイアウトが自由に変えられる」ことを活かしたご提案です。 お子さんの成長に合わせてパーツを組み替えることで、ずっと使える収納空間をつくってみましょう！ ここでは、赤ちゃんから保育園児、小学生を想定したプランをご紹介します。

ご夫妻の趣味の物やご家族の思い出の品を保管するの納戸のご提案です。 ミドル～シニア世代は子育てがひと段落して、趣味を楽しめる頃で道具や材料が増えがちです。男性ではゴルフや釣りなど大きなものからカメラやコレクション系の細かいモノ、女性では着物や習い事の衣装から手芸やクラフトの材料まで様々なモノの保管場所が必要です。更に実家から引き継いだ思い出の品々を保管したい等、モノが増える世代でも有ります。 これからの暮らしで何が必要かをしっかり考えて、どこに何を保管しているのか把握できるよ…

・クローゼットの一角に着物コーナーを作ることでわざわざ和ダンスを買う必要がない。
・和装に必要なほとんどのモノを収納することができるので動線がとても短く探しものモノもない。
・オープン収納がメインとなるが大切な着物や帯のための引き出しも2つ用意。
・よく締める帯などはスライドパンツラックにかける。
～持っている帯がひとめでわかります～
・帯締め帯揚げなどはスライドバスケット内へ。引き出せば選びやすいし取り出しやすい。
・草履やバッグなどは市販の収納ボックスを利用して上部に収納。

※とても高価で大切な着物は本来なら和ダンスにしまうのがいいと思います。
でもそこは割り切ってオープン収納を提案しました。

おしゃれをもっと楽しみたいあなたにオススメのプランです。 7割収納はおしゃれ女子の常識！シマエルに収納することで今着たい服をパッとチョイスして楽しい外出に！ シーズンにあわせてレイアウトを変更することで、その時使うモノがすぐとれる仕組みを簡単につくることができます。 洋服がメインのクローゼット収納と違い、自分の服も小物も自由に全て収納することができます。 着こなしたいアイテムや小物もアクセも一目瞭然! ファッションの幅が広がり、おしゃれがもっと楽しくなります。 春夏と秋冬で大…

自分のため時間や趣味に費やせる時間が増えた方へのご提案です。 好きなモノを集めた“自分の空間”をつくりましょう。 いま人気の室内のガーデニング・ハーバリウム・カリグラフィといった趣味の作品を飾ったり、それらに使うグッズもダイニングやリビングに一緒に置くことができます。 自分の置きたいモノ、飾りたいモノを自由自在にデザインできるだけでなく、コンパクトにまとめられて生活スペースもスッキリします。

子どもの成⻑に合わせて、棚の位置だけでなく設置場所も変更できるシマエルを使った収納プランのご提案です。 移設も簡単なので、赤ちゃんの時から大人になるまでずっと使うことが出来ます。 棚板の位置を変えることにより、お子さんの成長や生活に合わせた使い方に変えることができるのが、シマエルの特徴です。 ケースや引出しをお子さんが使いやすいように自由自在に当てはめることができる点もオススメするポイントです。

“親子のリンクコーデ”を楽しみたい方に向けたプランのご提案です。 リンクコーデをメインにした“見せる”収納にすることで、パッと一目でどんなコーディネートにするか想像でき、ワクワクしながら決める事が出来ます。バックや小物もお子さんがママのモノを共有して使えるように、お洋服と一緒にシマエルにディスプレイして、いつもコーデにしやすいようにしましょう。 このシマエルはずっと様々なシーンで使うことが出来ますので、親子のリンクコーデを楽しめる時期に是非使用してより素敵な時間を過ごしましょ…

すくすく成長するお子さま。 身長がぐんぐん伸び、色々なことに興味が広がり、自分で自分で！という意識が芽生えてくる時期だからこそ、お子さまの空間環境を作り整えて、成長を応援する仕組みづくりをしませんか？ ゾーニングの考えを取り入れ、お子さまが “楽しみながら片づける” 習慣を身に付けられる整理収納プランをご提案します。

壁一面を使ってオールシーズンの洋服を収納するご夫妻のクローゼットのご提案です。 縦のスリットで夫・妻・共通の3つのゾーンに分けます。ゾーンを意識する事で洋服の増え過ぎに注意するようになります。 共通ゾーンにはアウターや喪服、バックやブーツなどの保管スペースを確保します。

おしゃれはしたいけど、クローゼットをうまく使いこなせないというのが女子の悩み。 気が付くと「入らない！」ってクローゼットの外にカラーボックスを置いて、その服をメインに着てしまい、クローゼット内部の服がうまく活用されない事も。 たんすの肥やしを増やす生活をやめて、部屋も心もすっきり機能的なクローゼットをシマエルを使って作りましょう。