スペースがないので、作品をテーブルや棚の上に置きだして家族も自分も不便を感じはじめています。
リビングに趣味のモノや色々なモノが増えて、自分なりにまとめてみるものの、なんとなくストレスを抱える日常生活。改善したいけど、どうしたらいいのか分からない・・・。

生活空間で家族が快適な状態になっているところ、自分の趣味を取り入れることは難易度が高いことです。
このシマエルを使って、ダイニングテーブルに物を置く必要がなくなります。最終的に床や下部に入らないと諦めて置いてしまっていたものも シマエルに機能的かつおしゃれに配置することで、素敵なディスプレイの演出が出来るだけでなく、足元の生活動線もキープでき、家族みんなが笑顔の空間づくりが実現します。
モノのサイズ感に合わせた収納ディスプレイスペースをオリジナルでつくる事が出来るので、幅や高さなども気にせず、使いやすくて戻しやすい「片付く仕組み」を作ることができます。

POINT①
シマエルは壁に設置しているので、カラーボックスのように内側だけしか使えないという事もなく、奥行も自由自在。好きな高さによく使うものをしまえるので、取り出しだけでなく、戻すのも楽です！
引き出し収納やケース収納は、中に入れるものが取り出しやすく使いやすい事が一番大切です。
使っているものを全て確認し、不要なものは取り除き、全体の持ち物を把握してから、収納の仕方や配置を考えていきましょう。ガーデニンググッズなどは一つにまとめて、下部のケースに収納し、土などで汚れてもすぐにふき取れるようにします。どの位置が使いやすいか、使用頻度なども含めて決めていきましょう。

POINT②
足元の荷物もなくすことができ、ケガ防止にもなります。
また、カラーボックスのように内寸に合わせて収納ケースを選ぶ必要がないので、シマエルでは好きなサイズ・形のケースを使うことができます。

POINT③
棚板を設置しない箇所には、大きな植物を置くことができ、コンパクトにまとめられるため、空間自体もスッキリ見せることが可能です。また、スリットを隠すように大きな鏡を置くことで、植物が増えたように見えるだけでなく、部屋の空間が広く見える効果もあります。ワイヤーシェルフやカラーボックスと違い鏡をはめ込んだり自由に使える機能もシマエルならではの魅力です。

POINT④
多趣味の方でも、空間の使い方をその都度趣味のボリュームに合わせて変更できるので、便利です。アレンジは無限です。